ゼンタングルで得られた心の自由

ゼンタングルを始めたきっかけは本屋でみた洋書で、これを描きたい!と思ったのが始まりです。

そのときは本当にただこれを描きたい、楽しそう!わくわくする、というシンプルな衝動で、講師になって本を出そうとか、いわゆるマネタイズできるかとか、資格をとってリスクヘッジとか、そういう考えはありませんでした。

今、ゼンタングルの講師として活動を4年続けてきてやっていてよかったなと思うのは、ゼンタングルについて話をしたり、いっしょに描いたりする友人ができた!ということです。

ゼンタングルにはうまい下手がありません。もちろん日本のアニメ絵やイラスト的な視点で見れば、線の綺麗さや構成などというポイントで上手い下手をいうことはできますが、「ジャッジ(判断)しない」のがゼンタングルなのです。

イラスト的にうまい人も、おおらかなラフな画風の人も一緒に、平等な関係でゼンタングル楽しいよね!と言い合えるのがいいところなのです。

だから、私みたいな下手な人が同列にいていいのでしょうか?みたいなへりくだった態度を取る必要もありません! 誰かに「あなた下手」って言われるんじゃないかな?とか、「そんなことして何が楽しいの? 稼げるの?」と言われるんじゃないかとか、そんな心配は丸めてぽいっと手放しましょう。

自分の好きなことを好きと言える。心が自由というのはそういうことだと思うのです。

クリスマスの12日間イベントも、もうすぐ始まりますが、CZTも生徒さんも区別なく、みんなでわくわくして「なにが始まるかな〜」と待っています。

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