BOOKS

佐藤心美の著書をご紹介します。面白そうと思ったものは、ぜひ書店でお手にとってごらんになってくださいね。

まず1冊目は池田書店の『描き込んで楽しむゼンタングル』
現行200種類以上ある世界のタングルから、初心者でも使いやすいものを選んでご紹介しています。
それぞれに作例ものせていますので、タングルとタングルを並べて描く際、どのように描けばいいのかがわかります。
またZIA(ゼンタングル インスパイアド アート)として、かぐや姫とユニコーンのイラストものせています。

巻末にインデックスをつけたのですが、これがなかなか使いでが有り、私自身、タングルを選ぶときにこのページをくりかえし眺めています。

こちらはYou tube動画がありますので、ごらんください。

2冊めは主婦の友社『ゼンタングルで描くマンダラ』です。

フリーハンドで描くマンダラ本として、マンダラ界でも定評のある1冊(笑)

精神科医 和田秀樹先生からゼンタングルの効果についても寄稿いただきました。
マンダラはゼンタングルのゼンダラタイル(円形)の使用を前提に、17作品の描き方をステップバイステップで説明しています。

中心から描くタイプ
パターンを規則的に、ケーキのデコレーションのように並べるタイプ
フリーに描くタイプ

に大きく分けています。苦労した点は、初心者の方でも描けるものにすること。

ゼンタングルは慣れてくるとどんどん複雑にしたくなってしまうのですが、タスクを減らして今日はじめての方でも取り組みやすい作例にするよう心がけました。

また、オリジナルのストリングの設計についてもコラムで扱っています。
マンダラはストリングによって、仕上がりも変わってくるので、この本のために私もたくさんのストリングを描き、その中から使いやすい、応用がきくものをピックアップしました。
たぶん捨てた案のほうが多いです。
採用にならなかったものは、ストリングが複雑すぎて、もうマンダラになってしまっている、タングルを入れる余地がない、というものが多かったですね。
だから、ゼンタングルで使うならストリングはシンプルな方がいいと私は思います。

色鉛筆での色の塗り方ものせたのですが、ルネサンスタイルの茶色の発色が難しくて、デザイナー様にいろいろ工夫していただきました。

表紙もすてきにデザインしていただきました。
本づくりはチームワークなので出版社様には感謝感謝です。

2018年の新刊は健康雑誌で定評のある、わかさ出版から

『ゼンタングル脳活アートブック』です!

マンダラの本に比べると、初心者向けに優しく、図柄も大きく描きやすいものをチョイスしています。また杏林大学の先生によるゼンタングルの脳の活性化実験も載っています。ぜひご覧ください。

そして最新刊! こちらはイラストを描くのが好きな人、イラストとゼンタングルを組み合わせたい、カラーの作品を楽しみたい方向けに、ゼンタングルの50のアイデアを盛り込みました。

出版社トランスワールドジャパンのこちらのサイトからお買い求めいただけます。

ほとんどが描き込めるページになっていますので、カフェで取り組むもよし。夏休みの宿題に、お子さんと一緒に取り組んでも楽しいですね。

 

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